仕事ができない人の特徴は「満員電車でリュックを前にしない人」です

仕事関連

2022年12月24日

 仕事ができない人の特徴は「満員電車でリュックを前にしない人」です

こんにちは、ゆうきです。

日常生活の振る舞いや行動からでも仕事ができる人orできない人はわかると思います。

通勤中や買い物中にこの人もしかしたら仕事できない・遅い人かもと思うことがあるので記事にしてみました。

目次

さっそく、みていきましょう。

仕事ができない人の特徴は「満員電車でリュックを前にしない人」です

 仕事ができない人の特徴は「満員電車でリュックを前にしない人」です

満員電車でリュックを後ろで背負う人は仕事ができないかなと思っています。

※偏見かもですが、、、

理由は、「気遣いができていない」からです。

気遣いができない = 相手の求めていることが理解できない = 仕事ができない

だと思います。

満員電車でリュックを後ろにするとスペースも取るし、背の低い子供の頭に当たるかもなので単純に危ないですよね。

こういった周りが見えていないことも含め「気遣いができない人」は仕事ができないのかなと思っちゃいます。

さらに例を上げます。

ダラダラとお会計をするサリーマンは仕事ができない

先日、レジ前でスーツを着たサラリーマンが、慌ててポイントカードと小銭を探してる現場を目撃しました。

そこで苦戦するようじゃ仕事も苦戦しますよね、、、
冗談は置いといて

ダラダラとレジ前でお会計するのは、店員さんにも迷惑かけるし、後ろに並んでる人にも迷惑かけますよね。

こういう人も気遣いが足りないなと思います。

気遣いが足りない人は、知らないうちに自分の評価を下げてます。

気遣いができる人は仕事ができる【結論です】

 仕事ができない人の特徴は「満員電車でリュックを前にしない人」です

気遣いができる→人の気持ちが想像できる→期待以上の成果を出せる

言われたことだけをする部下は成長できない

上司から振られたタスクに対して、言われたことだけをする部下は成長できないと思います。

デザイン会社で例を上げます。

成長できない部下の例

上司「ここの文章もう少し分かりやすくして」

部下「了解です。」

成長が早い部下の例

上司「ここの文章もう少し分かりやすくして」

部下「了解です。提案ですが文章を一言でまとめてイラストで見せるのはいかがでしょうか」

上司「いいね、そうしよう」

こういった回答をする部下は、上司の期待値以上の仕事ができ成長も早いです。

メールは簡潔に要点が伝わる文章にする

基本メールはスキマ時間にチェックするので、相手の意思決定を最小化させる文章が好まれます。

  • ・「Yes」「No」で回答できる
  • ・結論ファースト
  • ・「余白」がある
  • ・複数の要件の場合、箇条書きにする

気遣いができる人は、相手の時間をできるだけ奪わないメールをします。
最初は、メールから「気遣いの種」まいていきましょう。

というわけで、今回は以上です。

ぼくも完璧にできるわけでないですが、日々意識していることです。

本記事と一緒に読みたい記事

関連記事