【20代向け】仕事で何がしたいかわからない人へ、プライドを捨てよう

「何がしたいかわからない」人の心理

結論は、本音を隠しているだけ

過去のぼくは、本音を隠していた

建築業界で働きつつ、心の奥底では「PC1台で場所を選ばない仕事をしたいなぁ」と思っていました。

しかし、当時のぼくは以下の感じ

• ・ノースキル
• ・休みの日は、遊びに行ったり家でぐーたらの生活
• ・ほとんど勉強しない

「このまま一生、建築やるのはやだなぁ、、でもスキルとかないし諦めるしかないか、、」

と絶望していました。

勤めていた会社がブラック企業なこともあり、ホンキでこのままだとヤバいと思い、行動しまくりました。
結果、今はやりたいことを仕事にしつつ、副業では、PC1台で場所を選ばない仕事をしている状態を作ることができました。

1年あれば人生は変わります【体験談】

これから、やるべきことは「考えるより行動」です。

考える時間ってわりと無駄なことがほとんです。

考えたとこが実現するなんて保証はありません。

なら、とりあず手を動かしながら、考えたほうが、成果は早く出ます。

基本的に思考はゆるくてOK。
明日のことは明日考える的な感じ。

もう一度言う、「何がしたいかわからない」人は、やるのが怖いだけ

繰り返しですが、本音を隠しているだけですよね。

心の底では、

「実は、〇〇がやりたい」
「〇〇ができるようになりたい」

と思いつつも、現実的ではないと思っている。

実際ぼくも、それでした。

それでも、行動したらわりと現実化され、それが当たり前の仕事になっていきます。

すごい上から聞こえるかもですが、本記事は過去の自分に向けた記事です。

というわけで、以上です。