【体験談】IT業界は居心地がいい【低ストレスで働くまでの道のり】

IT業界は幅が広い【興味があればやってみること】

IT業界は幅が広い。
Web、ハードウェア、ソフトウェア、情報処理など

まず、どの分野のスキルを取得するべきかです。

結論、答えはありません、、

やりたいことは、やってみないとわからないからです。

ぼくはWebを選び、Webの中のWebデザインを選びスキル勉強しました。
理由は、元々デザインが好きだったので興味本位でやってみた、って感じです。

やりたいことは、まず興味関心を見つけてやってみる、それから「好き」or「嫌い」を判断しましょう。

スキル学習はその後です。

詳しくは、「仕事がつまらない」と思ったら読んでおきたい本7冊【好きを探せ】で解説しています。

やりたいことが見つかれば行動あるのみ

やりたいことが見つかっても転職できるわけではありません。

勉強はすべきです。

スキルによりますが、スキル習得にかかる期間は「半年〜1年」です。

「うわっ長っ！？しんどいわ」となるかもですが、こういうものです。

ぼくは、勉強しつつ転職活動もしていました。

詳しい学習から転職の手順は【経験談】建築からITへ転職成功させる3つの手順【無理せず働こう】で解説しています。

転職活動は求められる能力値がわかる【最短ルートを紹介】

スキルを完璧に取得してから転職活動はNG

理由は、変化の早い業界なので1年前の手法が通用しないことがあるからです。
今やってる勉強も1年後には、通用しない可能性もあります。
逆に考えれば、新規参入しやすいっていう考えにもなりますね。

基礎学習をしつつ、転職活動をする。でもちょうどいいぐらいです。

以下、スキル学習から転職までの最短ルート

• ・求人票から企業が求めるスキルを逆算して学習する。
• ・面接で落ちた場合、メールか電話で企業が求めるスキルを聞き出して、それに向けて学習する。

学習範囲が絞られるので、効率化されますよね。